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機能性表示食品と健康食品の違いとは?

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私が今、ハマっている健康食品

 健康食品の説明をしたり、飲んでいる健康食品の相談にのったり、その方に合いそうな健康食品を探したりする機会が多い。もちろん自分に合いそうな健康食品があれば試してみる。10日ほど前にある健康食品を知り、飲み続けている。それはアスタキサンチンと還元型コエンザイムQ10を配合した健康食品である。

 飲みだして翌日から「何か調子がいいような気がする」と思い、飲み続けてみたら今現在、「疲れが抜けてきた。目覚めが良い。頭がスッキリしている。」という体感がある。

機能性表示食品成分

 アスタキサンチンも還元型コエンザイムQ10も機能性表示食品の成分として登録されている。

アスタキサンチン:届出件数34件

届出機能:

眼の機能をサポート【23件】
疲労感を軽減;眼の機能をサポート【2件】
肌のうるおい;抗酸化作用【2件】
疲労感を軽減【2件】
肌のうるおい【2件】
眼の機能をサポート;肌のうるおい【2件】
睡眠の質の向上;肌のうるおい【1件】

 

還元型コエンザイムQ10:届出件数23件

届出機能:

疲労感を軽減【21件】
歩行能力の維持【1件】
ストレス・緊張の緩和【1件】

(2019年6月14日時点)

2つの成分でこれだけの機能があれば、自分が体感できたのも納得できる。

私が飲んでいるのは機能性表示食品ではなく、健康食品

 私が飲んでいるのは機能性表示食品ではなく、あくまでも健康食品である。つまり消費者庁に機能性表示食品として登録されていない商品である。先ほど記述した届出機能を表記できない商品である。しかしアスタキサンチンもコエンザイムQ10も機能性表示食品でも使用されている同じ原料を使用した健康食品である。

 「何が違うのか?」という疑問を持たれる方が多いことだろう。以前、機能性表示食品のセミナーに行ったとき、機能性表示食品を検証する方に「同じ原料を使って、方や機能性表示食品、方や健康食品というのは消費者に分かりずらいのでは?もし消費者に違いを説明するならば?」と聞いてみた。

 すると「製造管理が違います。機能性表示食品はGMPなどの資格を持つ管理が徹底された工場で製造れています。」との答えが返ってきた。

製造管理の違い?

 機能性表示食品の届出ガイドラインには、錠剤やハードカプセルのようなサプリメント剤型の場合「GMPに基づく製造工程管理が強く望まれる」としている。こうしたことから、GMPをはじめとして、cGMPやHACCPなど品質管理が徹底された工場で製造した商品でないと機能性表示の認可がおりないだろう。

 一方、健康食品はというと・・・普通に食品工場でも製造できる。しかし現状、多くの健康食品はGMP工場など製造工程管理がしっかりした工場で製造されている。私の知っている健康食品製造の多くの工場はGMPの認定を受けていて、機能性表示食品も製造すれば、健康食品も同じ工場で製造している。

 同じ工場で製造している機能性表示食品と健康食品で、製造管理を別にする方が手間がかかるはずだ。

同じ成分の機能性表示食品と健康食品だったらどっちを選ぶ!?

 結論から言うと私なら同じ成分であるならば、機能性表示食品、健康食品にはこだわらず、安い方を選ぶ。有効成分、入数などを加味し、安い方を選ぶ。だって入っている成分は全く同じなのだから。

 同じ成分で同じ含有量だと機能性表示食品は往々にして健康食品より高くなる。消費者庁への申請代、手間暇がかかるので当たり前と言えば当たり前である。

 現在、機能性表示食品として登録されている商品は2000を超えている。今後、さらに増えることだろう。しかしそのほぼ全てが健康食品でも使用されている成分であることは知っておいた方がよい。

<筆者>NPO法人日本健康食品科学アカデミー 滝浪 周

 

 

 

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